駅員になった気分でキモかわいいおっさん達を電車の中につめこもう！
つめこめおっさんは、制限時間内に駅のホームを歩くキモかわいいおっさん達をタップで捕まえて、スワイプで電車内につめこむコミカルなゲームです。満員電車で乗客を押し込む駅員さんになったつもりで、すき間なくできるだけたくさんのおっさんをつめこんでいきましょう。
「御徒町（おかちまち）」→「御菓子町（おかしまち）」！？
ゲームを始めたら、まず遊ぶステージを選びます。ステージは「新山手線1」路線の「下野」駅や「夏葉原」駅といった駅別になっており、名前は若干違いますが実際の駅が基になっていることは確かです。実際の「秋葉原」駅の「秋」が「夏」になったなど、コミカルな駅名に少し笑ってしまいました。
ステージをどんどんクリアして遊べる駅を増やそう！
各駅には「45秒以内におっさんを15人つめこめ」などの課題があり、クリアすると次の駅のプレイが可能になります。最初は「新山手線1」路線の「下野」駅のみしかプレイできませんが、クリアし続けてどんどん遊べる駅、そして路線を解放していきましょう（すでにクリアしたステージは何度でも遊ぶことができます）。ステージが進むごとに課題の内容が難しくなっていき、さらにラジカセで大音量の音楽を流すなどの迷惑行為で乗客に嫌がらせをする「迷惑おっさん」も登場します。せっかく電車内につめこんだおっさんが逃げてしまうので迷惑おっさんが入ってきたらすぐに追い出しましょう。
おっさんによって発する言葉、そして家族構成・職業も違う！？
おっさんをつめこむと「痛いな~も～」など可愛らしい？声を出します。おっさんによって発する言葉が違うのでいろんなおっさんの声を聞いてみてください。また、つめこんだおっさんは図鑑に登録され、画面上のメニューにある「ずかん」から家族構成や職業など各おっさんの詳細がチェックできます。ゲームプレイ中にフランシスコ・ザビエル風など珍しい恰好をしたおっさんを見つけたらすかさずつめこむと良いでしょう。
連続してプレイできる回数は限られている
ゲームで1回遊ぶと「ハート」を1つ消費し「ハート」がゼロになるとプレイできません。「ハート」は一定時間が経つと1つずつ回復します。「ハート」が回復するまでプレイできないので、無制限にゲームを連続プレイしたい人にはややもどかしく感じるかもしれません。しかし、休憩の目途にはなるでしょう。
つめこめおっさんは、各駅の駅員さんになったつもりで「物流業の優作さん」や「アーティストのロックさん」などいろんなおっさんを電車につめこむコミカルなゲームです。
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